川越都市計画地区計画の変更（川越市決定）---本文来源于网络，仅供参考，勿照抄，如有侵权请联系删除---都市計画鴨田地区地区計画を次のように決定する。決定告示年月日平成19年11月9日名称鴨田地区地区計画位置川越市大字鴨田の一部面積約２１．３ha地区計画の目標本地区は、川越市の中心市街地から北東へ約4km、川越工業団地（71.6haの東側に位置し、周辺は水田等の農耕用地の広がる豊かな田園風景）に囲まれている。当地区計画は、豊かな田園環境を基調とする周辺環境を保全し、新たな産業の集積を図る工業団地の造成を目標とする。区域の整備、開発及び保全に関する方針土地利用の方針本地区の特性から、地区をつに区分し計画的な土地利用の誘導を図る。２①工業団地地区：圏央道川島インターチェンジの開設による産業集積ポテンシャルの高まりから、これを活かすために工業・研究・流通施設の集積を図る地区とする。②周辺地区：工業団地地区と隣接し既存工業団地とで囲まれた地区で、工業団地地区と同様の土地利用を図るべき地区であるが、現状の土地利用で農耕等の用に供されており、当面の間は、現状を保全し、資材置場、土砂の堆積の用に供する土地の利用については、これを制限して行く。地区施設の備整の方針周辺の田園環境を保全するとともに、土地利用転換により発生する交通に配慮し、周辺の環境・景観と調和した工業団地を形成するため、道路、公園、調整池の整備を行う。これらの機能を保全するため、川越市が、適切に維持管理するものとする。また、緩衝帯や緑地帯の整備を行い、その所有者または管理者が適切にこれを維持管理するものとする。緩衝帯は、緩衝帯幅の1/2について、成木に達したときの樹高が以上と４ｍなる在来種の植栽を行う高木植栽空間を設けるものとする。建築物等の備整の方針土地利用の方針で示した地区の形成を図るため、建築物等の用途の制限、建築物の建ぺい率の最高限度、建築物の敷地面積の最低限度、壁面の位置の制限、壁面後退区域における工作物の設置の制限、建築物等の高さの最高限度、建築物等の形態又は色彩その他意匠の制限、建築物の緑化率の最低限度、かき又はさくの構造の制限を定める。その他当該地区の備整、開発び及保全に関する方針形成された地区環境を保全するため、緩衝帯・緑地帯の保全を図るための制限を定める。また、敷地内の空地等については、植栽等による緑化を図り、良好な環境の維持管理に努める。緑化に関しては、ボリューム感や奥行きのある緑化を推進するため、壁面緑化、屋上緑化等の導入に努める。---本文来源于网络，仅供参考，勿照抄，如有侵权请联系删除---地区整備計画地区施設の配置及び規模施設名幅員等延長又は面積適用地区幹線道路14.0ｍ約550ｍ地区補助幹線道路12.0ｍ約550ｍ公園1箇所約6,000㎡調整池1箇所約13,300㎡緩衝帯（うち高木植栽空間）15.0ｍ約17,106㎡7.5ｍ約8,553㎡緩衝帯7.5ｍ約1,091㎡高木植栽緑地帯2.5ｍ約3,851㎡門柱、門扉等安全上、保安上必要な物を除く。4.0ｍ約704㎡高木植栽地区外周道路Ⅰ3.0ｍ約304ｍ全幅員は7.0ｍ地区外周道路Ⅱ4.5ｍ約94ｍ全幅員は7.0ｍ地区外周道路Ⅲ1.8ｍ約349ｍ全幅員は4.0ｍ地区外周道路Ⅳ0.5ｍ約192ｍ全幅員は4.0ｍ地区外周道路Ⅴ0.5ｍ約415ｍ全幅員は4.0ｍ地区外周道路Ⅵ3.0ｍ約57ｍ全幅員は7.0ｍ建築物等に関する事項地区の区分名称工業団地地区周辺地区面積約１９．５ｈａ約１．８ｈａ建築物等の用途の制限次の各号のいずれかに該当する建築物は建築してはならない。①建築基準法別表第二を項工業専用地域内（）（に建築してはならない建築物に掲げるもの。）ただし、物品販売業を営む店舗又は飲食店の用途に供するもののうち、その用途に供する部分の床面積の合計が150以下のものを除く。㎡②カラオケボックスその他これらに類するもの。③神社・寺院・教会その他これらに類するもの。④公衆浴場。⑤診療所。⑥老人福祉センター、児童厚生施設その他これらに類するもの。⑦自動車教習所。⑧畜舎。次に掲げる建築物...